水生生物

提供: 河川生態ナレッジデータベース

Category:河川用語集

 河川に生息する動植物は、時間変動を含んだ河川流量、形状、水質の状況やこれらの空間的分布といった河川環境の影響を包括的に受けながら、それに適応した結果として分布しているため、その河川環境を示す直接的かつ総合的な指標と言える。
 生物は、として評価されるほか、ひとかたまりの群集として評価される場合もある。一言で生物といっても、河川との関わり方は多様であり、評価の方法は様々である。水域に生育生息する生物と河川周辺の陸域に生育生息する生物とでは、河川管理方法による影響発現の機構には大きな違いがあると考えられる。また動物と植物による違いも大きい。

出典:国土交通省水管理・国土保全局(2012)河川防技術基準調査編,平成24年6月版

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