勾配

提供: 河川生態ナレッジデータベース

Category:河川用語集

 川の流れる方向の川底の傾きを、河床勾配(かしょうこうばい)という。
 山間部では河床勾配が急になり、平野部では緩やかになるが、日本は山地が多く平野は少ないため、ほとんどの川が急勾配河川になる。

ファイル:kashokobai.jpg

 河川では河床勾配を1m高さが上がるために必要な距離を用いて表す。河床勾配 I=1/100 の場合、100m上流に行くと1m高さが高くなる勾配という意味である。
 一般的な河川河床勾配は、海に近い下流部でI=1/1000~1/5000、中流部ではI=1/100~1/1000、上流の山間部ではI=1/100より急になることが多い。

出典:国土交通省国土技術政策総合研究所(2004)河川用語集~川のことば~



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