利根川自然再生事業(渡良瀬遊水地地区)

提供: 河川生態ナレッジデータベース

利根川
水系利根川水系
河川利根川
距離標
下流側)
132k
距離標
上流側)
都道府県名 栃木県
市町村名 野木町、小山市、藤岡町、群馬県板倉町、埼玉県北川辺町、茨城県古河市
セグメント
河床勾配 遊水地
代表粒径 記載無し
平均年
最大流量
1,001㎥/s
平均年
最大流量
の比流量
0.83㎥/s/k㎡
平水流量 17.8㎥/s
平水流量
集水面積比
0.015㎥/s/k㎡
流量観測所名 藤岡
流量観測地点集水面積 1,210km2
川幅 記載無し,B:500m未満~200m以上
低水路記載無し
河道状況 本州最大級のヨシやオギ主体とする氾濫源の湿生草原を有する総面積33k㎡の遊水地
河床の
変化傾向
変化なし
河川整備計画の計画目標安全度 1/100
河川整備計画の目標流量 22,000㎥/s 基準地点:八ッ斗島
現況流下能力 16,000㎥/s

自然再生事業に関する事例

事業開始年度:平成18年度
事業終了年度:平成23年度
事業の進捗段階:モニタリング
事業の背景:
昭和30年代以降には河川水位の低下に伴う地下水位の低下により乾燥化が進み、その結果、今日までに遊水地特有の貴重な在来の植生が失われ、さらにセイタカアワダチソウ等の侵略的な外来種が拡大するなど湿地環境は悪化してきた。

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目次

事業概要

事業目的

湿地環境保全再生創出



事業内容
【事業内容】

指標種

植物 オギ、ヨシ
水域の動物
陸域の動物 シギ、チドリ、ガン、カモ、トンボ


工法

湿地再生 外来種対策
  • 地盤面のすぐ下に地下水面が来るような掘削
    • 浅い掘削
    • 深い掘削
    • ヨシ焼き



委員会、連携の状況

委員会の有無
委員の氏名
  • 浅枝隆、江崎保男、大島康行、岡島秀治、佐倉保夫、櫻井善雄、清水義彦、田中宏明ほか学識者計15名
地域住民との連携の概要
  • 従来の定期調査型のモニタリングに加え、渡良遊水地を活動の場とするNPO団体、学識者などが自主的に参加し各人の目から見た渡良遊水地の湿地保全再生に関する情報・意見を報告してもらう。情報・意見はインターネット、意見箱、河川愛護モニター等としモニタリング委員会(仮称)の参考資料とする。



事業実施後の問題点

掘削により地下水位が変化し、これに影響される動植物保全再生のメカニズムは複雑であり、当初想定した通りの結果は得られないことを念頭におく必要がある。このため、モニタリングにより掘削の影響を評価するとともに、環境学習等を通じて得られた情報も参考にして、掘削方法、掘削順位、掘削範囲を変更するなど順応的な対応を図る。

モニタリング

概要

モニタリングの有無
実施主体


モニタリング項目等
モニタリング項目等】

場所

  • 直接改変区域及び間接改変区域



期間

  • その他, 記載無し



項目

項目 平常時 洪水
水質 その他
物理環境 水位 横断形状 その他
生物環境 植物 鳥類 魚類



モニタリング結果(事前)

物理環境
  • 記載無し
生物環境
  • 記載無し



モニタリング結果(直後)

物理環境
  • 記載無し
生物環境
  • 記載無し



モニタリング結果(数年経過後)

物理環境
生物環境



インパクトレスポンス

インパクトレスポンスに関する知見の集積状況

参考になる知見の有無
物理環境の知見
生物環境の知見



地図


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基礎情報

自然環境

水質(類型指定) 記載無し
植物 オギ、ヨシ
植物(重要)
水域の動物
水域の動物(重要)
陸域の動物 シギ、チドリ、ガン、カモ、トンボ
陸域の動物(重要)



社会環境

背後地の状況
  • その他
水利用
  • 無し
河川利用
  • 遊水地
地域住民の活動等


河川管理上の課題


添付資料

調査データ

調査データ

関連資料

関連する画像


関連する論文



管理情報

データ管理者
  • 関東地方整備局 利根川上流河川事務所 調査課
入力者
  • 財団法人リバーフロント整備センター(川口究)
登録年月日
  • 10/6/2011
更新年月日
  • 10/6/2011


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