共生

提供: 河川生態ナレッジデータベース

Category:河川用語集

 環境基本計画における「共生」は、かけがえのない自然の保全、二次的自然環境維持管理、自然の回復、野生生物の保護管理、自然とのふれあいなど、自然の保護または整備を通じて、社会経済活動と自然環境を調和させることと定義している。
 生物学上の共生の意味は、異の動物が緊密な結びつきを保ちながら一緒に生活していることを指し、相利共生、片利共生、寄生の三つに大きく区分している。環境基本計画における「共生」の使い方は生物学用語としての共生そのままではなく、より限定的、かつ政策的な意味を込めて使われたものである。


出典:生物多様性政策研究会編(2002)生物多様性キーワード事典、中央法規

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